エリック・ハイドシェック 通信

エリック・ハイドシェック 公式ページ 日本語ガイド

Eric HEIDSIECK

※このページは、ハイドシェック氏本人ならびに公式ページ運営人のLaurent Bonaccorsi氏の同意をいただいて公式ページを翻訳したものです。
翻訳に際し、経年による記述内容の変化に伴う訂正や省略、また、日本語でも理解しやすい様に言葉の置き換えや加筆をしてある部分があります。仏語表記については、正しく表示されない場合がありますのでアクセント記号を省略してあります。(翻訳:2008.1〜 鈴木晴美)

Merci mille fois a Laurent Bonaccorsi, pour l'amitie entre le site francais et japonais!!



作曲家、
エリック・ハイドシェックによる
作品&楽譜

モーツァルト:ピアノ協奏曲のためのカデンツ集

1974年当初、このカデンツ集はGerard Billaudot社より出版されていましたが、その後廃版となり現在はEdition Symetrie社より再版されました。 同社サイトより入手することが出来ます。
尚、初版はパリ市国立音楽図書館にて閲覧出来ます。(Departement Musique de la Bibliotheque Nationale a Paris、パリ、ルヴォア通り rue Louvois)




Edition Symetrie社サイトへ

  www.Symetrie.com



「ラ・マルセイエーズの主題による23のパラフレーズ」ーロジェ・リスルへのオマージュ

作曲者の言葉
「この変奏曲を作曲したきっかけは、ブラジルのリオ・ネグロ端に位置するマナウスにて7月14日行われたコンサートのアンコールの際、フランス国歌を即興演奏したことです。
その後私は、ピアニスト、スビャストラフ・リヒテルにより「フランス音楽の中でもっとも美しいメロディー」と賞賛されたフランス国歌に深く魅了され、これを主題に変奏曲を書くことにしました。
「…作曲家風」と名づけられた各変奏は必ずしも時代順に並べられてはいません。
私にとって重要なのは、各変奏曲の持つ調性や性格のヴァリエーション、そして違う時代を生きた作曲家たちの暗示的な類似なのです。
最終変奏曲は「ディエス・イレ(怒りの日) と マルセイエーズ」2つのテーマにより、「怒りと喜び」にて幕を閉じます。」
この曲は1988年、ストラスブルグにて作曲され、ハイドシェック自身により世界各国で演奏され続けています。(ドイツ、モロッコ、アラブ諸国、カナダ、日本)

marseillaise

「ラ・マルセイエーズの主題によるパラフレーズ」CD

ARBレーベルサイトより入手可能です
(CD識別番号:DOM 1414)


ArBmusic

www.arbmusic.com

hommeage_rouget_de_lisle

Edition Symetrie社から出版された
変奏曲全集。

FolioMusic.comサイトより
入手可能です。

ArBmusic

www.foliomusic.com








「2つのメロディー」(ピアノとバリトンのための)

”Destins”(詩:エルヴェ・ロワ Herve Roy)
”Amare Doloris Amor”(詩:モーリス・クーロン Maurice Courant)
作曲:1995年
多くのバリトン歌手により演奏されています。(リヨネル・パントル Lionel Paintre、ピエール・イヴ・プルヴォスト Pierre-Yves Prouvost、フランソワ・ゴーチエ Francois Gautier) 



avec_Lionel_Paintre

歌手のリヨネル・パントル(写真左)とハイドシェック
1993年春、モロッコ タンジェにて





「四大元素〜「水」「土」「大気」「火」による24のメロディー、
モーリス・クーロンの詩による」

作曲:2001年6月16日 クレルモン・フェラン 
エリック・ハイドシェックと歌手フランソワ・ゴーチエによる共同作品
CD有り:2002年発売
Edition Symetrie社より楽譜出版予定


 Les_quatre_Elements

メロディーを作曲中のエリック・ハイドシェックと
フランソワ・ゴーチエ両氏。(2001年6月16日)